菖蒲湯祭り2026屋台の場所と時間は?駐車場や・花火についても!

山代温泉の菖蒲湯まつりは、石川県加賀市で行われる初夏の伝統行事です。

温泉通りには屋台が並び、夜には菖蒲みこしや山代音頭の輪踊りが行われるため、温泉街全体が一気にお祭りムードに包まれます。

特に、菖蒲を詰めた重い神輿を若者たちが担ぎ、最後に古総湯の湯船へ投げ込む場面は、山代温泉ならではの迫力ある見どころです。

せっかく行くなら、屋台の場所や混みやすい時間、駐車場やアクセス、花火の有無まで事前に知っておきたいですよね。

そこで、菖蒲湯祭り2026の屋台情報を中心に、開催日程、見どころ、駐車場、アクセス、花火の有無まで分かりやすくまとめていきます。

菖蒲湯祭り2026屋台の場所と時間

菖蒲湯まつりの屋台が並ぶのは、山代温泉の温泉通り(葉渡莉・瑠璃光前の通り)周辺です。

お祭り期間中は、この温泉通りが歩行者天国(祭礼のための通行止め)になるため、道いっぱいに屋台が立ち並ぶ賑やかな空間に変わります。

たこ焼きや焼きそば、かき氷など定番の祭り飯が並ぶ光景は、温泉街の雰囲気と相まってなんとも情緒があります。

屋台が本格的に賑わうのは、6月4日(木)の夕方以降と考えられます。

イベントのメインである菖蒲みこしが19時から始まるため、18時台にはすでにかなりの人出になる可能性があります。

6月5日(金)も山代音頭の輪踊りが18時から予定されているため、同様に夕方から夜にかけて屋台エリアが盛り上がると思われます。

なお、屋台の出店数や具体的な出店場所は年によって変わることもあるため、直前に山代温泉観光協会(0761-77-1144)や公式サイトで確認しておくと安心です。

公式サイト山代温泉観光協会

 

 

菖蒲湯祭り2026はいつからいつまで?

開催日程は以下の通りです。

開催日 主なイベント 時間
2026年6月4日(木) 入湯式 祈願祭 18:00〜
入湯式(菖蒲みこし) 19:00〜
2026年6月5日(金) 山代音頭 道流し・輪踊り 18:00〜

会場は「山代温泉 湯の曲輪周辺・温泉通り」です。

※行事内容や時間は変更になる場合があります。最新情報は公式サイトでご確認ください。

 

まず1日目となる6月4日(木)の夕方18時から「入湯式 祈願祭」が始まります。

その後19時からは、このお祭りの一番の見どころである「菖蒲みこし」がスタートします。

2日目の6月5日(金)は、18時から「山代音頭 道流し・輪踊り」が行われます。

浴衣姿の踊り手たちが情緒ある音頭に合わせて温泉街を練り歩き、最後は参加者みんなで輪になって踊る、温かいフィナーレが待っています。

2日間とも夕方から夜にかけての開催なので、昼間に温泉を楽しんでから夕方のお祭りへ、という過ごし方がとても贅沢に思えます。

 

菖蒲湯祭り2026の見どころ&楽しみ方

菖蒲湯祭りでまず注目したいのは、迫力満点の「菖蒲みこし」です。

約200人の若者が、菖蒲をぎっしり詰めた重さ約350kgの神輿を担ぎ、山代温泉の温泉街を豪快に練り歩きます。

初めて見る人でも、思わず足を止めて見入ってしまうほど迫力があります。

菖蒲湯祭りの主な見どころをまとめると、以下の通りです。

見どころ 内容 魅力
菖蒲みこし 約200人の若者が重さ約350kgの神輿を担ぐ 迫力ある練り歩きが楽しめる
高張り提灯の行列 提灯を先頭に温泉街を進む 夜の温泉街らしい雰囲気がある
古総湯への投げ込み 菖蒲みこしを湯船へ投げ込む 祭りのクライマックスとして圧巻
菖蒲の香り 温泉街に菖蒲の爽やかな香りが広がる 香りでも祭りを感じられる
山代音頭輪踊り 2日目に踊りの輪へ参加できる 見るだけでなく参加して楽しめる
菖蒲湯 旅館や総湯・古総湯で楽しめる 温泉地ならではの締めくくりになる

特に注目したいのは、祭りのクライマックスです。

担がれてきた菖蒲みこしは、最後に「古総湯」の湯船へ投げ込まれます。

古総湯は明治時代の総湯を復元した歴史ある共同浴場で、その湯船に菖蒲みこしが投げ込まれる瞬間は、まさに菖蒲湯祭りを象徴する場面です。

迫力ある菖蒲みこしを見たあとに、菖蒲湯に浸かってゆっくり過ごせるのは、山代温泉ならではの楽しみ方だと思います。

 

菖蒲湯祭りはどんな祭り?概要を紹介

菖蒲湯まつりの概要はこちら。

項目 内容
正式名称 山代温泉 菖蒲湯まつり
開催地 石川県加賀市 山代温泉街
主会場 湯の曲輪周辺・温泉通り
開催日 2026年6月4日・5日
入場料 無料
問い合わせ 山代温泉観光協会 0761-77-1144

毎年6月4日・5日に山代温泉で開催される菖蒲湯まつりは、古くから受け継がれてきたお祭りです。

「無病息災」を願うお祭りとして地域の人々に長く受け継がれており、入場は無料なので誰でも気軽に楽しめます。

お祭りの中心となる「入湯式(菖蒲みこし)」と翌日の「山代音頭 輪踊り」、この2つが両日のメインコンテンツです。

公式サイト

 

菖蒲湯祭りの歴史

菖蒲湯まつりの由来は、かつてこの地にあった密教の拠点・薬王院温泉寺に集まった修験者たちの風習にさかのぼると伝えられています。

修験者たちが「厄」を払うために菖蒲を詰めた俵を引き回し、温泉に投げ込んで菖蒲の香りや薬性の湯に浴することで邪気を払ったのが起源とされています。

山代温泉そのものは、今からおよそ1300年前の神亀2年(725年)に、僧・行基が白山へ向かう途中に発見したと伝えられる歴史ある名湯です。

その長い歴史の中で、菖蒲湯まつりも地域の人々の願いとともに大切に受け継がれてきました。

1300年を超える温泉の歴史と、地域に根付いた伝統行事が今に生きているということを知ると、このお祭りをより深く楽しめるような気がします。

 

菖蒲湯祭り2026の駐車場とアクセス

菖蒲湯まつりの期間中は、会場周辺で交通規制が実施されます。

※画像引用:加賀温泉郷

温泉通り(葉渡莉・瑠璃光前の通り)は祭礼のための全面通行止めになるため、車で訪れる場合は事前に駐車場の場所を把握しておくことが大切です。

 

車でのアクセス

北陸自動車道の「加賀IC」から古総湯周辺まで約7.3kmです。

ただし、祭り当日は周辺道路で交通規制が入りますので、早めに到着して離れた場所に駐車するのが無難です。

駐車場については例年、山代温泉街周辺の駐車場が利用できると考えられますが、祭り期間中は混雑が予想されます。

公式サイトや観光協会への問い合わせで、臨時駐車場の情報を確認されることをおすすめします。

 

電車・バスでのアクセス

JR「加賀温泉駅」から北鉄加賀バスの温泉山中線(2番のりば)に乗り、「山代東口臨時バス停」で下車すると古総湯まで徒歩約500mです。

また、加賀周遊バス「キャンバス 山まわり線」を利用する場合は、「20a 山代温泉南口バス停」から約550m、または「22 東口臨時バス停」から約500mとなります。

加賀温泉駅から古総湯周辺まで約4.4km、バスで約10〜11分ほどの距離感です。

祭り当日の夕方以降は混雑が予想されますので、できれば公共交通機関の利用が賢い選択だと感じます。

特に、帰りは多くの人が一斉に動くことになるため、バスの時刻表を事前に確認しておくと安心です。

 

菖蒲湯祭り2026に花火はある?

菖蒲湯まつりといえば花火を期待している方もいるかもしれませんが、現時点で確認できる公式情報では花火についての情報は見つかりませんでした。

菖蒲湯まつりは神事・神輿・民謡踊りが中心の伝統行事であるため、大規模な花火打ち上げは実施されない可能性があります。

過去には花火の打ち上げが行われた年もあったようです。

お祭りの雰囲気を盛り上げる演出として何らかの催しが加わる可能性もゼロではないかもしれません。

花火を目当てに訪れる場合は、事前に山代温泉観光協会(0761-77-1144)や公式サイトで最新情報を確認することをおすすめします。

石川県や加賀市周辺では夏にさまざまな花火イベントが開催されることがあるので、合わせてチェックしてみると良いかもしれません。

 

まとめ

2026年菖蒲湯まつりの屋台や駐車場、花火などについて紹介してきました。

  • 屋台の場所:温泉通り付近(通行止め区間)
  • 屋台の時間:本格的に賑わうのは6月4日(木)の夕方以降
  • アクセス:加賀温泉駅からバスで約10〜11分

1300年の歴史を持つ山代温泉で、今年も初夏の風物詩が楽しめます。

浴衣を着て、菖蒲の香りに包まれながら温泉街を歩くだけでも、日常とは違う特別な時間が過ごせるはずです。

ぜひ2日間の日程を確保して、祭りの全体を堪能してみてください。

山代温泉観光協会 公式サイト

石川県観光サイト「ほっと石川旅ねっと」